府中市議会 2022-03-14 令和 4年第2回予算特別委員会( 3月14日厚生分科会)
現在、虐待や相談業務の早期対応を実現するため、データの表示のあり方、それから必要なデータそのものなど、職員がアプリを使いやすくできるよう議論を行っているところでございます。 一方で、AIモデルの現状としましては、約40万件のデータを分析しておりますが、情報量が足りないため、予測精度は今のところ実践で使えるレベルには達しておりません。
現在、虐待や相談業務の早期対応を実現するため、データの表示のあり方、それから必要なデータそのものなど、職員がアプリを使いやすくできるよう議論を行っているところでございます。 一方で、AIモデルの現状としましては、約40万件のデータを分析しておりますが、情報量が足りないため、予測精度は今のところ実践で使えるレベルには達しておりません。
○分科員(森川稔君) この中で、システムの改修費が約390万円あるんですけれども、先ほど説明はあったんですが、本来そのシステムの中にデータそのものはあると私は理解しているんですけれども、そういう形なんでしょうか。
なお、それでも仮に衝撃で破損した場合、データそのものはクラウド上にあるので、物は壊れますけれどもデータまでがなくなるという心配がないということも特徴になります。
まず,問い合わせても数値を教えていただいてない,しかもお願いしたデータそのものがETC2.0というような,交通量を直轄道路の上にセンサーをつけて常時観測する話だと思うんですけれども,それが膨大にあるので膨大だよと,2つのことが答弁ありました。 やはり福山市として,これはホームページに掲載されているんであれば,責任持った表記の仕方が必要だろうと思います。
残念ながら東日本の被災地では、役所自体が大きく被災し、中には住民基本台帳のデータそのものが失われたケースもあると聞いております。データの多次元的管理や万が一の場合のバックアップについても、十分に準備していくことも必要であります。被災された住民の方の罹災証明書が必要となってくる時期もほぼ同時期となりますから、いかにその処理をスムーズにできるか、これも大事になります。
統計につきましては、統計のデータそのもの、情報等を企画財政課においていろいろ利用して企画立案等をやっていくことから、企画財政課に所管がえをするということでございます。 続きまして、用務員の業務の位置づけということでございますが、部課設置条例の改正案、今回の改正案の中に整美保全課の事務分掌といたしまして、6号、その他の施設の管理及び修繕に関することというふうな規定をしております。
また、旧市町のデータも異なるシステムで処理されていたため、データの内容も統一されておらず、業務によってはシステムやデータそのものがない団体もあるなどシステムの統合は非常に難しい作業でもございます。
と言いますのが、基本的にデータそのものが、やはり医療制度の改正、これだけ大きくなりましたので、余り基礎データというのがございません。となると、どうしても具体的に算出をしていこうと思いますと、さまざまなところで制約、ございます。そのため、もう少しデータがそろうまでは、現実にはなかなか推計ができかねる部門もございます。
それから、繰越金の対応について、6月議会で今年度から税率を医療費の今までは半年分の実績で向こうの1年間の見込み等を出していたわけですが、6月議会ということになりますと、当然前年度の実績ということで向こう1年間の見込みが出せると、そういったこともありますし、それから税のデータそのものが前年所得という形で行えるということでいきますと、基本的に見込み額について税率を決定していただくという方法になりますので
ここでスパッといい数字が出ているのであるならば、そのデータそのものが、こういってみれば失礼ですが、どの程度のものかわかりませんけれども、一定程度の裏づけということが言えると思います。しかしながら、それも出せない。 それから助役の答弁にありましたが、裏づけはと言われればない、期待をしているということはある。だから強固な販売体制をつくって頑張る。